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    (最終更新日:2023-06-21 14:22:09)
  カトウ ナオコ   KATO-NITTA, Naoko
  加藤 直子
   キャリア区分   研究者教員
   教育組織   大学  グローバル・コミュニケーション学群
   職位   准教授
職歴
1. 2021/04~2023/03 情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 / 統計数理研究所 特任准教授
2. 2019/11~2021/03 情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 / 統計数理研究所 特任助教
3. 2017/04~2018/08 情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 / 統計数理研究所 特任研究員
4. 2016/05~2017/03 茨城大学 農学部 研究員
5. 2016/04~2016/12 筑波大学 体育系 研究員
学歴および学位
1. 2007/04~2012/03 総合研究大学院大学 博士課程修了 博士(学術)
研究・実務活動等
1. 2022/04~2026/03  食農環境分野へのゲノム編集等先端技術応用をめぐる選択と熟議に関する研究 基盤研究(A) 
2. 2021/04~2025/03  要因実験型調査を用いた情報・知識・リスク意識の説明構造の解明とモデル化 基盤研究(C) 
3. 2020/07~2023/03  要因実験的な社会調査を用いた、健康リスクに関する情報提供と行動変容の関連性の研究:新たな科学コミュニケーションモデルの創出 情報・システム研究機構 戦略的研究プロジェクト(未来投資型) 
4. 2017/04~2021/03  ゼロリスク志向の形成過程の探究:その測定尺度の開発と規定要因の定量的検討 基盤研究(C) 
5. 2016/04~2019/03  農業におけるゲノム編集技術をめぐるガバナンス形成と参加型手法に関する研究 基盤研究(B) 
著書・論文等
1. 論文  占領改革と戦後国民意識:『日本人の国民性調査』を活用した関連性の検証 (共著) 2023/06
2. 論文  Public Perceptions of Risks and Benefits of Gene-edited Food Crops: An International Comparative Study between the US, Japan, and Germany (共著) 2022/10
3. 論文  Web調査における不適切回答行動の実態把握と対応策の検討: 潜在ランク分析による回答傾向の分類階級を用いて (共著) 2022/03
4. 論文  ゲノム編集技術応用食品とそのガバナンスに対する消費者意識-日米独の比較- (共著) 2022/03
5. 論文  日本人の環境意識:『日本人の国民性調査』によるその変遷と関連要因の考察 (単著) 2021/12
資格・免許
1. 2021/09/20 日本評価学会認定評価士
2. 2012/10/26 専門社会調査士
受賞
1. 2011/11 第14回経営行動科学学会 大会賞
2. 2009/11 柿内賢信記念賞奨励賞