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(最終更新日:2024-12-10 14:07:07)
スグロ ススム
SUGURO, Susumu
勝呂 奏
キャリア区分
研究者教員
教育組織
大学 リベラルアーツ学群
職位
教授
大学主要役職
1.
2019/04/01~2021/03/31
桜美林大学 リベラルアーツ学群長補佐
職歴
1.
2008/04~2013/03
桜美林大学 リベラルアーツ学群 准教授
2.
2013/04~
桜美林大学リベラルアーツ学群 教授
3.
2013/04~2021/03
桜美林大学大学院 国際学研究科 国際学専攻(博士前期課程) 教授
学歴および学位
1.
1975/04~1979/03
上智大学 文学部 国文学科 卒業
2.
1979/04~1981/03
上智大学大学院 文学研究科 国文学専攻 修士課程修了 文学修士
メールアドレス
専門分野
日本近現代文学 (キーワード:文学、キリスト教、ヒューマニズム)
主な担当科目
現代文学の世界
所属学会・協会等
1.
1982~
日本キリスト教文学会
2.
2009/09~2013/04
∟ 事務局長
3.
2009/09~2023/04
∟ 役員
4.
2017/05~2021/04
∟ 会長
5.
1979/04~
上智大学国文学会
6.
2001/04~2004/03
∟ 理事
7.
1982~
日本近代文学会
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委員会等
1.
2013/04/01~
伊豆文学フェスティバル実行委員会(静岡県文化・観光部) 委員
2.
2013/11/11~2015/03/31
世界遺産富士山に係わる名勝総合調査事業検討委員会(静岡県教育委員会) 委員
3.
2018/06~
一般財団法人井上靖記念文化財団 理事
4.
2019/05~2021/03
一般財団法人井上靖文学館 理事長
5.
2019/12~
一般財団法人芹沢光治良記念文化財団 理事
6.
2021/09/15~
沼津市芹沢光治良記念館懇話会 委員
7.
2022/02/24~
長泉町井上靖文学館運営委員会 アドバイザー
8.
1995/04/01~2005/03/31
静岡県芸術祭実行委員会 文学部門実行委員
9.
1995/04/01~2005/03/31
文芸フォーラム静岡 世話人
10.
1997/04~1998/03
中勘助杓子庵文学賞審査委員会 審査委員(随筆)
11.
1999/04~2000/03
中勘助杓子庵文学賞審査委員会 審査委員(ノンフィクション)
12.
2001~2002
静岡県芸術祭文学部門審査委員会 審査委員(評論)
13.
2006~2007
静岡県芸術祭文学部門審査委員会 審査委員(評論)
14.
2006/04~2007/03
中勘助杓子庵文学賞審査委員会 審査委員(ノンフィクション)
15.
2008/04/01~2010/03/31
国民文化祭伊豆文学まつり実行委員会 アドバイザー
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5件表示
著書・論文等
1.
著書
小川国夫文学の出発―『アポロンの島』― (単著) 1993/07
2.
著書
正宗白鳥―明治世紀末の青春― (単著) 1996/10
3.
著書
荒野に呼ぶ声―小川国夫文学の樞奥― (単著) 2000/07
4.
著書
評伝芹沢光治良―同伴する作家(エクリバン)― (単著) 2008/09
5.
著書
評伝小川国夫―生きられる〝文士〟 (単著) 2012/10
6.
著書
評伝藤枝静男―或る私小説家の流儀 (単著) 2020/11
7.
著書
沼津の文芸―近代散策― (単著) 1998/04
8.
論文
福永武彦「深淵」論―キリスト教を視野に (単著) 2024/12
9.
論文
川端康成「春景色」先行作品ノート―「梅の雄蘂」「柳は緑花は紅」「秋思ふ春」 (単著) 2024/07
10.
論文
梶井基次郎「桜の樹の下には」論 (単著) 2023/06
11.
論文
芹沢光治良『孤絶』三部作構想過程ノート (単著) 2023/06
12.
論文
芹沢光治良〝風に鳴る碑(いしぶみ)〟から〝海に鳴る碑(ひ)〟へ (単著) 2023/02
13.
論文
藤枝静男「悲しいだけ」ノート (単著) 2022/12
14.
論文
遠藤周作「アデンまで」論(再録) (単著) 2022/07
15.
論文
丸岡明「贋きりすと」論―原民喜の残影 (単著) 2022/06
16.
論文
島尾敏雄「われ深きふちより」ノート―〈病院記(入院中)〉に見る祈り (単著) 2022/06
17.
論文
阿部光子ノート―芹沢光治良との関わり他 (単著) 2021/12
18.
論文
宇野千代と伊豆・湯ヶ島 (単著) 2021/06
19.
論文
梶井基次郎「器楽的幻想」ノート (単著) 2021/06
20.
論文
芹沢光治良『サムライの末裔』ノート (単著) 2020/12
21.
論文
〈講演録〉芹沢光治良と川端康成―それぞれの文学 (単著) 2020/06
22.
論文
〈資料紹介〉遠藤周作「私と基督教」他一篇 (単著) 2020/06
23.
論文
評伝藤枝静男(最終回) (単著) 2020/06
24.
論文
藤枝静男「一家団欒」ノート (単著) 2019/12
25.
論文
評伝藤枝静男(第六回) (単著) 2019/12
26.
論文
遠藤周作「白い人」論―初出稿から読む(再録) (単著) 2019/07
27.
論文
評伝藤枝静男(第五回) (単著) 2019/06
28.
論文
小川国夫と静岡の文学圏 (単著) 2018/12
29.
論文
評伝藤枝静男(第四回) (単著) 2018/12
30.
論文
(講話録)小川国夫—その文学とキリスト教 (単著) 2018/06
31.
論文
評伝藤枝静男(第三回) (単著) 2018/06
32.
論文
小川国夫と藤枝静男、そして本多秋五―初めての訪問のこと等 (単著) 2018/03
33.
論文
キリスト教と近現代文学の作家たち (単著) 2018/01
34.
論文
井上靖「猟銃」ノート (単著) 2017/12
35.
論文
評伝藤枝静男(第二回) (単著) 2017/12
36.
論文
井上靖と国語教科書 (単著) 2017/09
37.
論文
芹沢光治良「落葉の声」論―関連作品を視野に(再録) (単著) 2017/06
38.
論文
藤枝静男「家族歴」ノート (単著) 2017/06
39.
論文
評伝藤枝静男(第一回) (単著) 2017/06
40.
論文
若き井上靖考―詩的〝自己〟の獲得 (単著) 2017/03
41.
論文
中島敦「山月記」研究史=教材史の考察―〈欠ける所〉等を例に (単著) 2017/01
42.
論文
芹沢光治良「感傷の森」論 (単著) 2016/12
43.
論文
遠藤周作「善魔」ノート―小説『父親』に触れて (単著) 2016/06
44.
論文
小川国夫「海からの光」論 (単著) 2016/06
45.
論文
山浦玄嗣『ナツェラットの男』論―セケン(世間)語による小説イエス・キリスト伝 (単著) 2016/03
46.
論文
小川国夫『弱い神』補説―粳田権太郎の着想 (単著) 2015/06
47.
論文
太宰治「老ハイデルベルヒ」ノート (単著) 2015/06
48.
論文
書評:柴崎聰詩集『火の言葉』 (単著) 2015/05
49.
論文
遠藤周作「アデンまで」論 (単著) 2015/03
50.
論文
不撓のユマニスト―芹沢光治良の戦中戦後 (単著) 2015/03
51.
論文
文学に描かれた富士山 (単著) 2015/03
52.
論文
〈あの人〉の原像―新約聖書物語の構想 (単著) 2014/11
53.
論文
遠藤周作「地の盬」「コウリッジ館」論 (単著) 2014/06
54.
論文
小川国夫「逸民」推敲考 (単著) 2014/06
55.
論文
鎌倉の佳き寺といえば―大下一真歌集『草鞋』批評 (単著) 2014/05
56.
論文
森内俊雄「骨の火」論 (単著) 2014/03
57.
論文
正宗白鳥「今年の秋」ノート (単著) 2013/12
58.
論文
小川国夫版《キリスト伝》の最初の試み (単著) 2013/08
59.
論文
芹沢光治良「死の影」ノート (単著) 2013/06
60.
論文
小川国夫「行く者残る者」考 (単著) 2013/06
61.
論文
芹沢光治良『巴里に死す』論―作品に託したもの (単著) 2013/05
62.
論文
遠藤周作「白い人」論―初出稿から読む (単著) 2013/03
63.
論文
完全版『人間の運命』刊行の辞 (単著) 2013/01
64.
論文
芹沢光治良「我入道」ノート (単著) 2012/12
65.
論文
宗教の発生―旧約聖書物語の構想 (単著) 2012/12
66.
論文
小川国夫「心臓」論 (単著) 2012/12
67.
論文
作家修錬時代の小川国夫 (単著) 2012/10
68.
論文
作家修錬時代の小川国夫 (単著) 2012/09
69.
論文
小川国夫「枯木」「あじさしの洲」草稿考 (単著) 2012/06
70.
論文
芹沢光治良「落葉の声」論―関連作品を視野に (単著) 2012/03
71.
論文
小川国夫「骨王」論(修訂) (単著) 2011/12
72.
論文
小川国夫「速い馬の流れ」雜考 (単著) 2011/12
73.
論文
評伝 小川国夫(第五回) (単著) 2011/12
74.
論文
川端康成「日向」ノート (単著) 2011/06
75.
論文
小川国夫『弱い神』論―更新される構想 (単著) 2011/03
76.
論文
評伝 小川国夫(第三回) (単著) 2010/12
77.
論文
小川国夫「襲いかかる聖書」刊行 (単著) 2010/10
78.
論文
小川国夫の仕事場 (単著) 2010/09
79.
論文
評伝 小川国夫(第二回) (単著) 2010/06
80.
論文
「消えた小説」の発見―小川国夫「光岳」 (単著) 2010/05
81.
論文
レトリックとしての比喩 (単著) 2009/11
82.
論文
評伝 小川国夫(第一回) (単著) 2009/11
83.
論文
芹沢光治良―〈神〉の摂理について (単著) 2009/05
84.
論文
小川国夫「速い馬の流れ」「あじさしの洲」論―「故意の言い落とし」と「照応」 (単著) 2009/05
85.
論文
小川国夫と聖書系列作品―短篇集『血と幻』を中心に (単著) 2009/04
86.
論文
小川国夫「未完の少年像」論 (単著) 2008/11
87.
論文
川端康成「招魂祭一景」ノート (単著) 2008/11
88.
論文
小川国夫と聖書 (単著) 2008/08
89.
論文
中村秋香『不盡廼屋遺稿』を読む (単著) 2008/07
90.
論文
芹沢光治良のユマニスム―アンドレ・ジッドとの関連で (単著) 2008/05
91.
論文
藤枝静男二考 (単著) 2008/05
92.
論文
井上靖と湯ヶ島 (単著) 2007/12
93.
論文
小川国夫「浸蝕」ノート (単著) 2007/12
94.
論文
藤枝静男―二つの「空気頭」― (単著) 2007/12
95.
論文
芹沢光治良「塩壺」論 (単著) 2007/06
96.
論文
森内俊雄『短篇歳時記』ノート (単著) 2007/06
97.
論文
芹沢光治良「死者との対話」論 (単著) 2006/11
98.
論文
小川国夫「天の本国」論 (単著) 2006/11
99.
論文
小川国夫「ハシッシ・ギャング」論―テクストの改稿をめぐって― (単著) 2006/08
100.
論文
評伝 芹沢光治良(最終回) (単著) 2006/08
101.
論文
森内俊雄「桜桃」論 (単著) 2006/05
102.
論文
評伝 芹沢光治良(第九回) (単著) 2006/05
103.
論文
芹沢光治良の生涯 (単著) 2006/04
104.
論文
川端康成「冬近し」ノート (単著) 2005/11
105.
論文
評伝 芹沢光治良(第八回) (単著) 2005/11
106.
論文
小川国夫「親父の血痕」論―運命と自由について― (単著) 2005/06
107.
論文
評伝 芹沢光治良(第七回) (単著) 2005/06
108.
論文
井上靖「姨捨」ノート (単著) 2004/12
109.
論文
評伝 芹沢光治良(第六回) (単著) 2004/12
110.
論文
車谷長吉「神の花嫁」論 (単著) 2004/06
111.
論文
評伝 芹沢光治良(第五回) (単著) 2004/06
112.
論文
小川国夫文学における〈神の沈黙〉 (単著) 2004/05
113.
論文
井上靖「孔子」ノート―”迅雷風烈”― (単著) 2003/12
114.
論文
小川国夫「骨王」論 (単著) 2003/12
115.
論文
川端康成「伊豆の踊子」論―〈伊豆〉からの視界(再録) (単著) 2003/12
116.
論文
評伝 芹沢光治良(第四回) (単著) 2003/12
117.
論文
小川国夫「マグレブ、誘惑として」論―「われわれは何処から来たのか? われわれとは何か? われわれは何処へ行くのか?― (単著) 2003/06
118.
論文
評伝 芹沢光治良(第三回) (単著) 2003/06
119.
論文
芹沢光治良とふるさと (単著) 2003/03
120.
論文
小川国夫「彰さんと直子」論―描写から語りへ― (単著) 2002/12
121.
論文
小川国夫「大きな恵み」ノート (単著) 2002/12
122.
論文
評伝 芹沢光治良(第二回) (単著) 2002/12
123.
論文
川端康成「滑り岩」私考 (単著) 2002/06
124.
論文
評伝 芹沢光治良(第一回) (単著) 2002/06
125.
論文
井上靖『わが母の記』論―まなざしの行方― (単著) 2001/12
126.
論文
小川国夫「アポロナスにて」ノート (単著) 2001/12
127.
論文
森内俊雄「幼き者は驢馬に乗って」論―ある「尾行者」について― (単著) 2001/12
128.
論文
藤枝静男(Ⅳ)―歴史小説・大津事件― (単著) 2001/05
129.
論文
遠藤周作「シラノ・ド・ベルジュラック」考 (単著) 2001/03
130.
論文
小川国夫「逸民」論 (単著) 2001/03
131.
論文
長田恒雄とその文学 (単著) 2001/03
132.
論文
川端康成「伊豆の踊子」論―〈伊豆〉からの視界― (単著) 2001/01
133.
論文
横光利一「頭ならびに腹」の一面 (単著) 2000/11
134.
論文
井上靖『あすなろ物語』覚書 (単著) 1999/12
135.
論文
小川国夫「我は呼吸に過ぎない」論―短篇集『彼の故郷』の原景― (単著) 1998/12
136.
論文
芹沢光治良と〈神〉と (単著) 1998/10
137.
論文
小川国夫『或る聖書』の世界―作品の構造― (単著) 1998/05
138.
論文
小川国夫「ゲヘナ港」論 (単著) 1997/12
139.
論文
芹沢光治良と白樺派 (単著) 1997/09
140.
論文
藤枝静男(Ⅲ)―戦争文学について― (単著) 1997/09
141.
論文
小川国夫「黒馬に新しい日を」論―余一の変身について― (単著) 1997/06
142.
論文
小川国夫「静南村」の研究(『試みの岸」第三部―佐枝子の自殺について) (単著) 1997/05
143.
論文
志賀直哉「城の崎にて」論―生命の相貌― (単著) 1997/03
144.
論文
小川国夫『試みの岸』の世界―Ⅰ作品の基礎 Ⅱ「試みの岸」論― (単著) 1996/11
145.
論文
芹沢光治良と沼津 (単著) 1996/10
146.
論文
藤枝静男(Ⅱ)―〈風景小説〉について― (単著) 1996/03
147.
論文
小川国夫「悲しみの港」試論―磁場としての聖書― (単著) 1995/08
148.
論文
小川国夫「ユニアの旅」論―聖書系列作品の原点― (単著) 1995/05
149.
論文
杉山市五郎―詩人の地方的形成 (単著) 1995/04
150.
論文
正宗白鳥「何処へ」論 (単著) 1995/01
151.
論文
マックス・ノルダウ、そして正宗白鳥―『パラドツクス』を中心にして (単著) 1994/12
152.
論文
小川国夫「海鵜」考―初出稿を補助線として― (単著) 1994/11
153.
論文
正宗白鳥・初期故郷物の世界 (単著) 1994/08
154.
論文
藤枝静男―小説家の誕生― (単著) 1994/05
155.
論文
正宗白鳥・初期故郷物ノート (単著) 1993/08
156.
論文
小川国夫「東海のほとり」論―「私」への意識― (単著) 1993/03
157.
論文
文学に見る南北道 (単著) 1993/01
158.
論文
湯ヶ島「村」(三好達治) (単著) 1992/12
159.
論文
小川国夫の文体分析 (単著) 1992/09
160.
論文
小川国夫「海と鰻」を読む―子供・囚われの心― (単著) 1992/08
161.
論文
小川国夫『アポロンの島』ノート―地中海岸への旅― (単著) 1991/12
162.
論文
小川国夫と海―「充実した無」を見詰めて (単著) 1991/10
163.
論文
小川国夫「エリコへ下る道」論 (単著) 1991/08
164.
論文
正宗白鳥「強者」論―時代への測る鉛― (単著) 1991/08
165.
論文
国木田独歩「画の悲み」―追憶の哀詩― (単著) 1991/05
166.
論文
不惑の白鳥―大正期の一面― (単著) 1990/10
167.
論文
小川国夫『アポロンの島』ノート―光源としてのヘミングウェイ― (単著) 1990/08
168.
論文
「海の声」の響き―小川国夫『アポロンの島』の一篇― (単著) 1990/04
169.
論文
『アポロンの島』覚書―小川国夫文学の出発― (単著) 1989/08
170.
論文
藤枝静男小論―〈私〉の探索― (単著) 1988/10
171.
論文
〈目〉の変成―立原正秋文学の素描― (単著) 1988/07
172.
論文
梶井基次郎「冬の蠅」覚書 (単著) 1987/07
173.
論文
正宗白とキリスト教―入信から離教まで(再録) (単著) 1987/04
174.
論文
正宗白鳥『紅塵』覚書 (単著) 1986/09
175.
論文
「寂寞」覚書―正宗白鳥・明治三十七年(再録) (単著) 1986/06
176.
論文
正宗白鳥とキリスト教―入信から離教まで― (単著) 1985/12
177.
論文
「寂寞」覚書−正宗白鳥・明治三十七年− (単著) 1984/01
178.
論文
正宗白鳥とキリスト教―受洗前の体験に即して― (単著) 1983/05
179.
その他
伊豆文学の小径⑥―岩野泡鳴「空気銃」他 (単著) 2024/12
180.
その他
[書評]山田哲久著『井上靖の歴史的想像力』 (単著) 2024/11
181.
その他
伊豆文学の小径⑤―田山花袋編『新撰名勝地誌 第二 東海道西部』 (単著) 2024/07
182.
その他
ご挨拶 (単著) 2024/05
183.
その他
芹沢光治良『巴里に死す』、小川国夫『試みの岸』 (単著) 2024/03
184.
その他
それぞれの青春―芹沢光治良・井上靖の沼津 (単著) 2024/02
185.
その他
ご挨拶 (単著) 2023/12
186.
その他
伊豆文学の小径④―鉄道省『伊豆温泉めぐり』 (単著) 2023/06
187.
その他
財団創立5年を前に (単著) 2023/02
188.
その他
芹沢光治良、ノーベル文学賞候補? (単著) 2023/01
189.
その他
伊豆文学の小径―旅行作家・松川二郎の著作 (単著) 2022/12
190.
その他
丸岡明の芹沢光治良『ブルジョア』評 (単著) 2022/12
191.
その他
森内俊雄著『氷河が来るまでに』語注(稿) (単著) 2022/12
192.
その他
[書評]高木伸幸著『井上靖の文学―一途で烈しい生の探求―』 (単著) 2022/11
193.
その他
岡玲子さんの一周忌《マグノリアの会》 (単著) 2022/07
194.
その他
伊豆文学の小径 小林鐘吉・石井柏亭―写生旅行/荻原井泉水―紀行と俳句 (単著) 2022/06
195.
その他
小川国夫 (共著) 2022/05
196.
その他
伊豆文学の窓―藤原審爾・福永武彦 (単著) 2022/01
197.
その他
〝偲ぶ会〟を終えて (単著) 2021/12
198.
その他
『わが一期一会』再読―井上靖没後三十年に思う (単著) 2021/12
199.
その他
伊豆文学の小径―白柳秀湖・小杉未醒 (単著) 2021/12
200.
その他
《サロン・マグノリア―岡玲子文集》に寄せて (単著) 2021/11
201.
その他
芹沢文学の〝守り人〟―岡玲子さんを偲んで (単著) 2021/07
202.
その他
『海と毒薬』ノート・ジュルダン病院・正宗白鳥・日本のカトリック作家 (単著) 2021/04
203.
その他
『聖書』の一句―神の試み (単著) 2021/01
204.
その他
雑誌『望樓'PHAROS)―カトリック社会・文化誌』解題と総目次 (単著) 2020/12
205.
その他
雑誌『ケルビム(CHERUBIM)』―解題と総目次 (単著) 2020/06
206.
その他
芹沢光治良資料 石丸助三郎の短歌―『心の花』掲載作品 (単著) 2019/12
207.
その他
芹沢光治良略年譜(再録) (単著) 2019/06
208.
その他
日仏会館シンポジウム(二〇一八)のこと (単著) 2019/05
209.
その他
短歌五首―湯ヶ島にて (単著) 2019/04
210.
その他
藤枝静男資料 「滝井さんと原勝四郎氏」について (単著) 2018/12
211.
その他
第一部 〈青銅時代〉と『アポロンの島』/第二部 地中海の世界/第三部 駿河湾西岸の世界/第四部 キリスト教と聖書/静岡での文学活動と交流 (単著) 2018/10
212.
その他
小川国夫と静岡の文化圏 (単著) 2018/09
213.
その他
揺籠 (単著) 2018/09
214.
その他
教壇つれづれ—「学習指導要領」改訂に思う (単著) 2018/05
215.
その他
浦城いくよ著『父 井上靖と私』―出版記念会祝辞 (単著) 2017/12
216.
その他
『感傷の森』の引用句 (単著) 2017/05
217.
その他
個人年報2016 (単著) 2017/05
218.
その他
今も、芹沢光治良と共に (単著) 2017/03
219.
その他
〝ほっこり〟する人 (単著) 2017/02
220.
その他
新資料・小川国夫「藤枝教会史」(解題) (単著) 2016/12
221.
その他
青春の陰影―梶井基次郎 (単著) 2016/06
222.
その他
個人年報2015 (単著) 2016/05
223.
その他
井上靖文学館館長・松本亮三さんを偲びつつ(編集後記) (単著) 2016/03
224.
その他
解題(新資料・小川国夫と藤枝カトリック教会) (単著) 2015/12
225.
その他
藤枝静男の父 (単著) 2015/06
226.
その他
護法山青龍寺―御殿場(芹沢光治良ゆかりの地を訪ねて) (単著) 2015/05
227.
その他
戦争と向き合うユマニスト―『芹沢光治良戦中戦後日記』が刊行 (単著) 2015/05
228.
その他
個人年報2014 (単著) 2015/03
229.
その他
来歴的に (単著) 2014/03
230.
その他
〝文学の母の国〟―天城峠から伊豆へ (単著) 2014/02
231.
その他
編集付記 (単著) 2013/09
232.
その他
編集付記・解題 (単著) 2013/09
233.
その他
註・編集付記 (単著) 2013/08
234.
その他
註・編集付記 (単著) 2013/08
235.
その他
註・編集付記 (単著) 2013/07
236.
その他
註・編集付記 (単著) 2013/07
237.
その他
註・編集付記 (単著) 2013/06
238.
その他
註・編集付記 (単著) 2013/06
239.
その他
註・編集付記 (単著) 2013/05
240.
その他
註・編集付記 (単著) 2013/05
241.
その他
註・編集付記 (単著) 2013/04
242.
その他
註・編集付記 (単著) 2013/04
243.
その他
註・編集付記 (単著) 2013/03
244.
その他
註・編集付記 (単著) 2013/03
245.
その他
あらすじで読むキリスト教文学―芹沢光治良「巴里に死す」 (単著) 2013/02
246.
その他
註・編集付記 (単著) 2013/02
247.
その他
註・編集付記 (単著) 2013/02
248.
その他
その声に聞きたい (単著) 2013/01
249.
その他
註・編集付記 (単著) 2013/01
250.
その他
註・編集付記 (単著) 2013/01
251.
その他
小川国夫評価の気運 (単著) 2012/10
252.
その他
映画『わが母の記』―原作・井上靖 (単著) 2012/06
253.
その他
芹沢光治良略年譜 (単著) 2012/02
254.
その他
あらすじで読むキリスト教文学―小川国夫「試みの岸」 (単著) 2011/09
255.
その他
美しい交流 (単著) 2011/09
256.
その他
「愛を堪へる」 (単著) 2010/09
257.
その他
小川国夫没後1年追悼展 (単著) 2009/07
258.
その他
草野心平『第百階級』―割付指示の資料 (単著) 2009/05
259.
その他
美しい精神 (単著) 2009/01
260.
その他
小川国夫著作目録(稿) (単著) 2008/11
261.
その他
沈黙する〈あの人〉―追悼小川国夫 (単著) 2008/10
262.
その他
不死の人―小川国夫追悼 (単著) 2008/07
263.
その他
小川国夫と丹羽正 (単著) 2007/10
264.
その他
小川国夫と"THE BOOK" (単著) 2007/07
265.
その他
生誕百年の井上靖 (単著) 2007/04
266.
その他
静岡県戦後雑誌「目次」抄Ⅱ (単著) 2006/11
267.
その他
森内俊雄『街・月光変奏曲』―十七才の詩集 (単著) 2006/08
268.
その他
静岡県戦後雑誌「目次」抄Ⅰ (単著) 2006/08
269.
その他
芹沢光治良―生誕110年 (単著) 2006/05
270.
その他
白壁荘をめぐる文人たち―木下順二、井上靖ほか (単著) 2006/02
271.
その他
「読む」「書く」の連鎖 (単著) 2005/10
272.
その他
井上靖―人生を敲く (単著) 2005/10
273.
その他
ぬくもりの作家 (単著) 2005/08
274.
その他
青山二郎の〈眼〉 (単著) 2005/08
275.
その他
炬火の下に (単著) 2005/03
276.
その他
習慣としての仕事 (単著) 2005/02
277.
その他
森内俊雄―年譜・著書目録 (単著) 2004/11
278.
その他
芹沢光治良の著作、資料 (単著) 2004/10
279.
その他
花と文学―辻邦生「百合」 (単著) 2004/06
280.
その他
「しろばんば」ノート (単著) 2004/01
281.
その他
『井東憲詩集』ノート (単著) 2001/03
282.
その他
書評 川島秀一『遠藤周作〈和解〉の物語〉』 (単著) 2001/02
283.
その他
小川国夫文学の原点―ギリシャを旅する (単著) 1999/05
284.
その他
芹沢光治良生誕百年に寄せて (単著) 1996/06
285.
その他
泉鏡花・高山樗牛・梶井基次郎・杉森孝次郎・北原白秋・芹沢光治良・長田恒雄杉山市五郎・藤枝静男・広津和郎・三好達治・尾崎士郎・窪川鶴次郎・田宮虎彦・立原正秋・大江健三郎・吉本ばなな (単著) 1996/01
286.
その他
藤枝静男作品と俳誌『みづうみ』 (単著) 1993/01
287.
その他
読売新聞「編集日誌」・正宗白鳥記事 (単著) 1992/08
288.
その他
伊豆の一俳人―勝呂和三郎の一周忌に寄せて (単著) 1991/03
289.
その他
森内俊雄の文学 (単著) 1991/03
290.
その他
「逸民」の藤枝、そして駿河湾西岸 (単著) 1990/08
291.
その他
湯ヶ島の桜―若山牧水と梶井基次郎の文学 (単著) 1990/04
292.
その他
正宗白鳥「生まざりしならば」 (単著) 1987/12
293.
その他
正宗白鳥「泥人形」 (単著) 1987/11
294.
その他
杉山市五郎の生涯とその仕事 (単著) 1987/10
295.
その他
作家小川国夫の父―小川富士太郎の小説 (単著) 1987/08
296.
その他
内村鑑三「余は如何にして基督信徒となりし乎」 (単著) 1987/08
297.
その他
正宗白鳥「何処へ」 (単著) 1987/04
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学会発表
1.
1981/09/12
正宗白鳥―「寂寞」の考察(日本キリスト教文学会)
2.
1985/01/19
正宗白鳥『紅塵』(第一創作集)について(上智大学国文学会)
3.
1994/05/15
小川国夫「ユニアの旅」―聖書系列作品の原点―(日本キリスト教文学会)
4.
1994/12/10
シンポジウム 小川国夫の『悲しみの港』を読む(日本キリスト教文学会)
5.
1995/01/21
詩人の地方的形成―杉山市五郎―(上智大学国文学会)
6.
1997/05/10
シンポジウム 文学としての聖書―小川国夫『或る聖書』の場合―(日本キリスト教文学会)
7.
1998/04/25
小川国夫『或る聖書』論の試み(日本キリスト教文学会中部支部研究会)
8.
1998/07/11
小川国夫『或る聖書』―「一部 ともに在りし時」について(上智大学国文学会)
9.
2001/02/17
シンポジウム 井東憲(文芸フォーラム静岡)
10.
2003/05/09
シンポジウム 現代文学における神の沈黙―小川国夫文学における〈神〉の沈黙―(日本キリスト教文学会)
11.
2008/12/13
シンポジウム 芹沢光治良をめぐって(日本キリスト教文学会)
12.
2009/01/24
小川国夫「速い馬の流れ」及び「あじさしの洲」について(上智大学国文学会)
13.
2010/12/11
シンポジウム 『襲いかかる聖書』(小川国夫著)―芥川・埴谷・小川をめぐって(日本キリスト教文学会)
14.
2012/11/10
芹沢光治良『巴里に死す』―作品に託したもの(日本キリスト教文学会)
15.
2013/07/06
みんなで李徴を考える―「山月記」の解釈と教授法(上智大学国文学会)
16.
2014/12/13
シンポジウム 山浦玄嗣『ナツェラットの男』を読む(日本キリスト教文学会)
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講師・講演
1.
2014/05/17
芹沢光治良の精神―フランスからの贈物(日仏会館(恵比寿))
2.
2016/07/19
『梶井基次郎と湯ヶ島(安藤公夫編)』復刊の意義(伊豆市)
3.
2017/05/21
芹沢光治良の戦後―「感傷の森」他(東京(東中野))
4.
2017/10/28
読み継がれる井上靖(静岡市葵生涯学習センター)
5.
2017/11/20
小川国夫―その文学とキリスト教(東京大学YMCA)
6.
2018/06/03
芹沢光治良『愛と知と悲しみと』(日仏会館(恵比寿))
7.
2019/11/02
芹沢光治良と川端康成―それぞれの文学について(沼津市)
8.
2020/01/26
あすなろ忌(第1部オリンピックと井上靖 第2部孫たちが見た井上靖の素顔)(伊豆市)
9.
2020/03/15
芹沢光治良『サムライの末裔』(東京(東中野))
10.
2022/06/04
〝風に鳴る碑(いしぶみ)〟から〝海に鳴る碑(ひ)〟へ
11.
2022/10/15
(中野区制90周年)中野区ゆかりの作家―芹沢光治良(中野区)
12.
2023/07/29
没後30年 芹沢光治良の文学―代表作『巴里に死す』を読む(中野区)
13.
1995/12/10
梶井基次郎―「筧の話」について(伊豆市)
14.
1996/02/16
考察 杉山市五郎(静岡市)
15.
1996/06/08
芹沢文学のまなざし(沼津市)
16.
1996/07/12
川端康成「伊豆の踊子」(伊豆市)
17.
1996/11/30
芹沢光治良の〈祈り〉(静岡市)
18.
1998/07/28
文学解剖教室(静岡市)
19.
1999/06/06
中勘助の文学(静岡市)
20.
1999/09/11
さし絵でみるふじえだの文学世界―『藤枝梅安』(藤枝市)
21.
2000/06/24
湯ヶ島と梶井(伊豆市)
22.
2000/07/22
〈人間的〉の組成―芹沢光治良の初期作品から(鎌倉市)
23.
2000/07/23
フォーラム 『孤絶』にみる芹沢光治良の世界(鎌倉市)
24.
2000/08/12
井上靖『あすなろ物語』について(伊豆市)
25.
2000/11/02
近代名作文学を読む(静岡市)
26.
2001/04/07
荒野に呼ぶ声―小川国夫の文学(藤枝市)
27.
2001/10/18
藤枝静男「路」について
28.
2002/09/29
評伝芹沢光治良を始めて(東京都)
29.
2003/09/14
井上靖『孔子』と孔子(伊豆市)
30.
2006/01/15
井上靖と沼津
31.
2006/04/23
芹沢文学のメッセージ(沼津市)
32.
2007/03/25
人間の魂に同伴する文学(沼津市)
33.
2007/07/07
井上靖と”言葉”(三島市)
34.
2009/11/01
「作家 内田康夫 伊豆を語る 自作を語る」座談会(伊豆市)
35.
2009/11/08
伊豆文学まつりフィナーレ(伊豆市)
36.
2011/06/18
芹沢光治良の残したもの―没後18年『神の微笑』(沼津市)
37.
2013/10/26
小説家・小川国夫を語る(静岡)
38.
2013/11/16
完全版『人間の運命』の完結を見て(沼津)
39.
2014/06/22
自然・人情、そして文学―春(1)(ふるさと井上靖文学館(長泉町))
40.
2014/07/06
自然・人情、そして文学―春(2)(ふるさと井上靖文学館(長泉町))
41.
2014/12/07
出会いとはじまりの駅―文学作品に見る下土狩駅(下土狩駅開業80周年記念講演会)(長泉町)
42.
2015/12/06
芹沢光治良と井上靖の戦争(井上靖文学館(長泉町))
43.
2016/05/22
芹沢文学の未来に向けて(座談会)(日仏会館(東京))
全件表示(43件)
5件表示
資格・免許
1.
1979/03/31
高等学校教諭二級普通免許状(教科 国語)
2.
1979/03/31
中学校教諭一級普通免許状(教科 国語)
3.
1981/03/31
高等学校教諭一級普通免許状(教科 国語)
受賞
1.
2004/11
静岡市芸術文化奨励賞
2.
2009/05
日本キリスト教文学会賞
3.
2013/05
静岡県文化奨励賞
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〒194-0294 東京都町田市常盤町3758 桜美林大学