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    (最終更新日:2019-06-17 15:32:04)
  アツミ タケシ   Atsumi, Takeshi
  渥美 剛
   キャリア区分   研究者教員
   教育組織   大学  リベラルアーツ学群
   職位   教授
職歴
1. 1990/04~2000/03 東京電子専門学校 臨床工学科 兼任講師
2. 1991/04~2000/03 日本獣医畜産大学 兼任講師
3. 1993/04~1995/03 中央大学 文学部社会学科社会学コース 兼任講師
4. 1993/04~1994/03 東海大学 工学部 兼任講師
5. 1996/04~2000/03 法政大学 第一教養部 兼任講師
学歴および学位
1. 1982/04~1986/03 中央大学 文学部 哲学科社会学専攻 卒業
2. 1987/04~1990/03 中央大学大学院 文学研究科 社会学専攻 修士課程修了 文学修士
3. 1990/04~1993/03 中央大学大学院 文学研究科 社会学専攻 博士課程単位取得満期退学
専門分野
社会学 (キーワード:社会学、産業、農業、地域) 
主な担当科目
現代社会研究、地域社会学、文化社会学、社会学史
研究・実務活動等
1. 2003~  日本農村社会学の形成過程 個人研究 (キーワード:農村社会学 戦前 いえ むら)
2. 2007/04~2010/03  巨大公共事業と地域社会の変容 国内共同研究 
著書・論文等
1. 著書  八ッ場ダムと地域社会 (共著) 2010/09
2. 著書  大都市のサブ・センターの変容と再生の可能性―21世紀と世田谷区・三軒茶屋の新しい胎動―
(「巨大都市東京の地域と住民生活」の実態分析シリーズ4) (共著) 2001/10
3. 著書  大都市の卸・小売業の現在と未来―若者のあふれる世田谷・下北沢商店街の分析―
(「巨大都市東京の地域と住民生活」の実態分析シリーズ2) (共著) 2001/02
4. 著書  城南工業地帯の衰退と地域社会の変貌―激変した品川区、30年の軌跡
(「巨大都市東京の地域と住民生活」の実態分析シリーズ1) (共著) 2000/10
5. 著書  すべての区民が安心して暮らせる都市 品川をめさして─品川区社会・生活構造総合調査報告書 (共著) 1999/10
学会発表
1. 1991/05 地域計画と農業団体 ─新潟県亀田郷を事例に(地域社会学会第16回大会)
2. 1992/10 小農研究の成果と課題 ─チャヤーノフからシャーニンへの展開を中心に─(第65回日本社会学会)
3. 1992/10 水田村落の解体と集落機能の変化─部落財政と部落結合の30年(村落社会研究会(現「日本村落研究学会」第40回大会))
4. 1993/10 過疎化による地域問題の展開と集落を中心としての地域問題の再編課程(日本村落研究学会第41回大会)
5. 1998/11 工業都市展開の一類型としての浜松市の特徴(日本都市学会第45回大会)