1.
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2010/08
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「補語と目的語の話」(英語語法文法セミナー『授業に生かせる文型の話』)
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2.
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2008/06
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英語における「事実」を表す文体と「想定」を表す文体(第93回日本文体論学会)
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3.
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2004/12
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動詞補文における視点と文体的制約について(第86回日本文体論学会)
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4.
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2001/05
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主節の「透明性」と「視点」(第73回日本英文学会)
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5.
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1996/11
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英語動詞補文中における時制解釈(第14回日本英語学会)
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6.
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1998/05
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日本語動詞補文における時制について(第116回日本言語学会)
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7.
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1998/11
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日英語の補文時制に関する比較(第16回日本英語学会)
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8.
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1988/04
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Aspect in the Progressive Form in English(日本大学英文学会4月例会)
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9.
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1989/05
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Aspect in the English Perfect(日本大学英文学会5月例会)
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10.
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1990/11
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英語における相に関する研究 ──進行形について(第19回私立短期大学英語英文学会)
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11.
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1990/12
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A Study on the Compositional Structure of Aspect in English(日本大学英文学会12月例会)
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12.
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1992/04
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*Martin Is Sometimes Watching TV.(日本大学英文学会4月例会)
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13.
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1993/10
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完了と時制(第13回日本英語教育英学会大会)
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14.
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1994/06
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Reichenbach の時制理論に関する一考察(日本大学英文学会5月例会)
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15.
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1994/10
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複文における時制について(第14回日本英語教育英学会大会)
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16.
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1995/12
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英語の動詞補文中における時制について(日本大学英文学会年次大会)
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17.
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1996/11
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動詞の叙実性と時制(第16回日本英語教育英学会)
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18.
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1998/11
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主節の「透明性」について(日本大学英文学会年次大会)
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19.
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1999/08
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「前提」を考える(第19回日本英語教育英学会)
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20.
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2000/08
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日英語における「完了」について(第20回日本英語教育英学会)
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21.
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2002/08
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受動態と主語(第22回日本英語教育英学会)
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22.
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2003/08
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品詞分類に関する一考察(第23回日本英語教育英学会)
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23.
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2004/01
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英語の品詞分類について(IRICE 英語教育学会 第128回月例研究会)
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24.
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2004/08
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日英語における時制表現の比較(第24回日本英語教育英学会)
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25.
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2005/08
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総称的記述と特定的記述(第25回日本英語教育英学会)
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26.
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2005/09
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受動化制約:受動態の主語になれない目的語(日本大学英文学会9月例会 英語学シンポジウム『他動詞とその目的語』コーディテーター)
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27.
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2006/01
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英語の品詞二分論:日本語への適用を模索しながら(第104回 聖徳大学言語文化研究所 研究発表会)
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28.
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2006/08
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日本語と英語の品詞比較(第26回日本英語教育英学会)
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29.
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2006/12
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現代英語の法 ─「前提」の世界と「想定」の世界─(日本英語教育英学会研究部会 シンポジウム『法の諸相』)
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30.
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2007/08
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受動化と総称性(第27回日本英語教育英学会)
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31.
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2007/10
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統語的働きに基づく語の分類(日本大学英文学会9月例会 英語学シンポジウム『語をとらえる』)
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32.
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2008/12
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中間構文に関する一考察(日本大学英文学会年次大会)
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33.
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2009/08
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英語の文型再考(第29回日本英語教育英学会)
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34.
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2010/03
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現代英語における法助動詞の法(ムード)(日本英語教育英学会創立30周年記念大会)
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35.
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2010/08/08
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補語と目的語の話(英語語法文法セミナー『授業に生かせる文型の話』)
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36.
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2013/03/23
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範疇横断的概念範疇 —「有界性」をめぐって—(第33回日本英語教育英学会)
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37.
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2013/10/26
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英語の現在完了形はテンスかアスペクトか(日本大学英文学会10月例会 英語学シンポジウム『テンスとアスペクトへの誘い』)
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2015/12/05
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完了形 have + -enの時間指示(日本大学英文学会2015年度年次大会)
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39.
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2016/12/04
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『修飾』を考える(日本英語教育英学会12月研究部会)
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40.
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2017/09/10
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進行形の本質的な意味再考:文法的アスペクトと語彙的アスペクトを比較して(日本英語教育英学会9月研究部会)
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