OBIRIN OBIRIN
検索ページへ戻る   
    (最終更新日:2025-12-26 13:24:20)
  ツカモト ソウイチ   
  塚本 壮一
   キャリア区分   実務家教員
   教育組織   大学  リベラルアーツ学群
   職位   教授
職歴
1. 1989/04~2019/03 NHK(日本放送協会) 報道局国際部記者・デスク、中国総局記者(2004-2008年)、ソウル支局長(2012-2015年)、ニュース「おはよう日本」編集責任者、解説委員(朝鮮半島担当)
2. 2019/04~ 桜美林大学 リベラルアーツ学群 教授
学歴および学位
1. 1985/04~1989/03 慶應義塾大学 法学部 政治学科 卒業 学士(法学)
2. 2023/04~2025/09 早稲田大学 大学院政治学研究科 ジャーナリズムコース 修士課程修了 修士(ジャーナリズム)
メールアドレス
   kyoin_mail
専門分野
地域研究, 政治学 (キーワード:朝鮮半島、北朝鮮、韓国、メディア、テキスト分析、政治コミュニケーション) 
所属学会・協会等
1. 2000/11~ 現代韓国朝鮮学会 理事 Link
2. 2021/04~ アジア政経学会 Link
3. 2025/10~ 日本比較政治学会 Link
4. 2019/05~ 日本メディア学会 Link
著書・論文等
1. 著書  はじめて向きあう韓国 (共著) 2024/10 Link
2. 著書  トピックからわかる国際政治の基礎知識:理論・歴史・地域 (共著) 2023/05 Link
3. 論文  北朝鮮の政策動向と公式メディア報道の変遷 ―テキスト分析による実証的研究― (単著) 2025/06
4. 論文  東アジアのなかの日本:朝鮮半島の歩みと日本(シンポジウム記録) (共著) 2025/03
5. 論文  書評 石井健一・小針進・渡邉聡『日中韓の相互イメージとポピュラー文化:国家ブランディング政策の展開』(明石書店, 2019) (単著) 2022/03
学会発表
1. 2022/05/28 現代韓国朝鮮学会 第26回定例研究会 自由論題セッション 司会進行(現代韓国朝鮮学会 第26回定例研究会)
2. 2023/07/23 現代韓国朝鮮学会 第27回定例研究会 研究報告「北朝鮮からの脱北者を再考する ー脱北者に関するYouTube動画の社会的・意味的ネットワーク分析」討論者(現代韓国朝鮮学会 第27回定例研究会)
講師・講演
1. 2021/06/12 セッション討論「危機の日韓関係、解法と展望」
2. 2021/11/15 セッション報告「国内政治と日韓関係」
3. 2022/03/24 セッション報告「国内政治変化と日韓関係」
4. 2022/10/25 セッション討論「国際社会の平和と繁栄に寄与する韓・日関係の未来像」(東京)
5. 2022/11/25 基調講演「韓流の"消費"を越えて(駐日韓国文化院(東京))
職務上の実績
●実務の経験を有する者についての特記事項
1. 1989/04~2019/03 NHK(日本放送協会) 報道局国際部記者・デスク、中国総局記者(2004-2008年)、ソウル支局長(2012-2015年)、ニュース「おはよう日本」編集責任者、解説委員(朝鮮半島担当)