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    (最終更新日:2024-04-18 12:41:59)
  ワタナベ クミ   WATANABE, Kumi
  渡辺 久美
   キャリア区分   研究者教員
   教育組織   大学  芸術文化学群
   職位   助教
職歴
1. 1999/04~2002/03 日本赤十字社医療センター 看護師
2. 2002/04~2004/03 日本赤十字看護大学 看護学部看護学科 基礎看護学 助手
3. 2004/04~2020/03 民間スポーツクラブ、病院、知的障害者施設、介護予防事業にて フィットネスインストラクター、運動指導に従事
4. 2005/04~2020/03 日本赤十字社医療センター 健康管理科 健康運動指導士
5. 2014/01~2019/03 整形外科 スポーツ栄養クリニック代官山 看護師
学歴および学位
1. 1991/04~1994/03 東京都立戸山高等学校 卒業
2. 1995/04~1999/03 日本赤十字看護大学 看護学部 看護学科 卒業 (看護学士)
3. 2012/04~2013/03 早稲田大学大学院 スポーツ科学研究科 健康スポーツマネジメントコース 修士課程修了 (スポーツ科学修士)
4. 2017/04~2020/03 東北大学大学院 医学系研究科 障害科学専攻 機能医科学講座 内部障害学分野 博士課程修了 (障害科学博士)
主な担当科目
健康科学(講義)、ボディワーク(講義・実技)、スポーツ実技(フィットネス&コンディショニング)
所属学会・協会等
1. 2017~ 日本腎臓リハビリテーション学会
2. 2023/04~ 日本健康教育学会
3. 2023/04~ 舞踊学会
4. 2024/03~ 日本女性心身医学会
委員会等
1. 2022/04~ 日本腎臓リハビリテーション学会 代議員
著書・論文等
1. 論文  コミュニティダンス・ワークショップが高齢者に及ぼす効果の測定に関する一考察 -「二次元気分尺度」による心理調査と観察法から (共著) 2024/03
2. 論文  異なる種目の一過性運動による心理的効果:大学体育授業におけるヨガとエアロビクックダンスの比較 (共著) 2024/03
3. 著書  透析患者の希望(ホープ)を照らす 「腎臓リハビリテーション」運動介入 (共著) 2023/09
4. 論文  芸術文化学群「女性の性に生まれてプロジェクト」-設立経緯と現状の取り組み- (単著) 2023/03
5. その他 コロナが引き起こした身体活動の変化にどう関わっていくか(第49回大会・教育講演4) (単著) 2022/04
学会発表
1. 2024/03 シンポジウム よくわかるシリーズ6 腹膜透析患者の運動療法の実際(第14回 日本腎臓リハビリテーション学会学術集会(新潟))
2. 2024/03 ジョイントシンポジウム2 在宅CKD患者へのリハビリテーション医療(第14回 日本腎臓リハビリテーション学会学術集会(新潟))
3. 2024/03 ランニングシューズの違いが骨代謝動態にぴょぼす影響(第35回 ランニング学会大会(札幌))
4. 2024/02 異なる種目の一過性運動による心理的効果:大学体育授業におけるヨガとエアロビックダンスの比較(第12回大学体育スポーツ研究フォーラム)
5. 2023/07/22 大学における生理用品無償配布の取り組みから(第31回日本健康教育学会学術大会)
講師・講演
1. 2023/10 川崎市多摩地区 「介護予防教室(運動編)」
2. 2022/10 川崎市多摩地区 「高血圧予防講座(運動編)」
3. 2022/09 「生涯を通じて女性の身体を考える-女性ホルモンの影響」 日本ホリスティック協会 東京シンポジウム2023 ルナフィールセラピー
4. 2022/08 リフランス(株) トークショー「コロナ禍の健康問題と改善方法」
5. 2022/06 「腹膜透析患者の在宅運動療法、継続のコツ」 Medical Tribune 取材
資格・免許
1. 1999/04 看護師
2. 1999/04 保健師
3. 2002/07 健康運動指導士
4. 2016/12 Polester Pilates® Comprehensive-Rehabilitation 修了
5. 2023/05 全米ヨガアライアンス RYT200/RYT300(NIRMAL YOGA )