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    (最終更新日:2024-03-11 18:52:30)
  オオムラ カイタ   OMURA, Kaita
  大村 海太
   キャリア区分   研究者教員
   教育組織   大学  健康福祉学群
   職位   准教授
職歴
1. 2006/04~2013/03 社会福祉法人基督教児童福祉会 バット博士記念ホーム 保育士
2. 2013/04~2019/03 駒沢女子短期大学 保育科 専任講師
3. 2019/04~ 桜美林大学 健康福祉学郡 助教
学歴および学位
1. 2010/04~2012/03 ルーテル学院大学 総合人間学研究科 社会福祉学専攻 修士課程修了 修士(社会福祉学)
メールアドレス
   kyoin_mail
専門分野
子ども福祉, 保育・子育て, 野外教育, 社会福祉学 (キーワード:虐待、自立支援、退所者調査、リジリエンス、子育て支援、野外活動、遊び力) 
主な担当科目
児童福祉 社会的養護 保育ソーシャルワーク 保育実習指導
所属学会・協会等
1. 2013/01~ 日本キリスト教社会福祉学会
2. 2013/04~ 日本子ども虐待防止学会
3. 2013/05~ 日本子ども家庭福祉学会
4. 2013/09~ 日本ソーシャルワーク学会
5. 2013/09~ 日本児童養護実践学会
著書・論文等
1. 著書  第12章 社会的適応が難しい子どもへの支援 (共著) 2024/03
2. 著書  第3章 社会福祉と社会問題 (共著) 2023/03
3. 著書  第6章 保育士に求められる基本的態度 (共著) 2021/11
4. 著書  第14章 社会的養護に関わる専門技術 (共著) 2021/10
5. 著書  第13章 欧米の社会福祉の歩みと諸外国の動向(1節、2節) (共著) 2021/05
学会発表
1. 2012/06/23 児童養護施設の退所者の自立に対する阻害要因と促進要因(日本キリスト教社会福祉学会大会)
2. 2019/06/28 フィリピンにおける貧困家庭へのアプローチ ~Metro World Childの取り組み~(日本キリスト教社会福祉学会第60回大会)
3. 2019/08/11 保育実習Ⅰ(施設)経験における諸要素が与える学生の職業選択に対する志向 性の変化(教育文化学会 第1回研究大会)
4. 2022/02/26 コロナ禍における保育士養成 -学外実習の学びの意義の再考-(2021年度 第27回FDフォーラム 大学教育の「場」を問い直す)
5. 2024/03/09 児童相談所保護経験者の 情報開示に関する考察(日本児童養護実践学会 第16回総会・研究大会)
講師・講演
1. 2014/05/24 子育てワークショップ~子どもの良き理解者になる~
2. 2014/08/27 配慮を要する子どもの理解~子どもからのサインへの気づき~
3. 2016/11/09 要保護児童の支援ニーズ~子どもの危機に敏感な保育士とは~
4. 2017/09/06 要保護児童の支援ニーズ~子どもの危機に敏感な保育士とは~
5. 2018/05/21 障害者支援における自立支援の検討~利用者の「強み」を見つける支援者になる~
職務上の実績
●実務の経験を有する者についての特記事項
1. 2006/04/01~2013/03/31 児童養護施設ケアワーカー