言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1992/12 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 新しい住宅を求めて
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執筆形態 | 共著 |
出版社・発行元 | KBI出版 |
巻・号・頁 | 230-239頁 |
著者・共著者 | 共著者:河東義之、足立裕司、石田潤一郎、藤岡保洋、日向進、山形政明、内田青蔵、チェ・カンフン、藤谷陽悦、藤田治彦、木村博昭、藪亨、鵜沢隆
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概要 | 日本および欧米の近代住宅を創った建築家22人について述べたうち、オランダの建築家M・デ・クレルクについての章を執筆。デ・クレルクはアムステルダムを中心に活躍した建築家グループ、アムステルダム派の中心人物であった。特に労働者階級の集合住宅を多く手がけ、労働者たちに温もりのある住まいを提供した。オランダ伝統の建築材料である煉瓦を芸術的表現にまで高め豊かな外観を生み出し、高い評価を得ている。
(A5判) |
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