言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2021/12 |
形態種別 | 学術雑誌 |
査読 | 査読あり |
標題 | イメージ・モチーフの適用に関する実証研究-化粧品パッケージから飲料・家電品への適用可能性の検討-(査読有)
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執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 商品研究 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 日本商品学会 |
巻・号・頁 | 64(1),34-53頁 |
概要 | 新カテゴリー創造に有効とされる商品パッケージングの手法として、化粧品のパッケージなどにイメージ・モチーフを活用した「感性記憶型パッケージング」が事例研究を通して提起され、イメージ・モチーフによる消費者効果のメカニズムや、イメージ・モチーフそのものが備えるべき特性やそれを測る変数などについての実証研究がなされている。本稿では、化粧品として実証されているイメージ・モチーフの他の商品カテゴリーへの適用可能性について、特に飲料と家電製品を対象に実証研究を行う。 |
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