言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2019/09 |
形態種別 | 学術雑誌 |
査読 | 査読あり |
標題 | 化粧品パッケージの消費者効果:イメージ・モチーフが備えるべき特性の考察(査読有)
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執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 商品研究 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 日本商品学会 |
巻・号・頁 | 61(1,2),34-50頁 |
概要 | 新カテゴリー創造に有効とされる商品パッケージングの手法として、化粧品のパッケージなどにイメージ・モチーフを活用した「感性記憶型パッケージング」が事例研究を通して提起され、イメージ・モチーフを活用するほうがしない場合に比べて試用や口コミ意向などの消費者効果が高まることや、そのメカニズムが実証されている。本稿では、この手法で活用されるイメージ・モチーフそのものが備えるべき特性について考察・検討する。 |
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