言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2018/03 |
形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
査読 | 査読あり |
標題 | 今、ドラマの現場で何が起きているのか~ドラマにおけるノンフィクション性の許容と問題点
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執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | ARTES |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 宝塚大学 |
巻・号・頁 | 31,47-62頁 |
総ページ数 | 16 |
概要 | ノンフィクション性が高いドラマ制作における諸問題を「関係者」「視聴者」「制作者」という3対象への「表現の考慮」という視点から考察し、ドラマの現場が直面している現実を提言しました。ドラマが発する情報の正確性を検証し、「映像文化論」としてのメディアの在り方と「映像情報」のリテラシーついての探求を試みました。 |
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