言語種別 日本語
発行・発表の年月 2000/02
形態種別 著書
標題 患者の心理・看護と倫理
(新看護学4 専門基礎[4])
執筆形態 共著
出版社・発行元 医学書院
巻・号・頁 109-115頁
著者・共著者 著者代表:長田久雄
共著者:飯野京子、石井 均、大木桃代、大渕律子、長田久雄、長田由紀子、加納直美、川合美子、川越博美、川村佐和子、笹田 哲、庄司順一、杉山尚子、他26名
共著者:大渕律子、長田久雄
概要 看護学の基礎となる、患者の心理と看護の倫理に関する概説書である。内容は、保健医療場面の心理的基礎、対象別にみた心理と心理的対応、患者の心理を理解する基礎、看護職者と倫理、看護実践における倫理的な課題と取り組み、看護を取り巻く医療の世界である。
(B5判 全262頁)
本人担当部分:「患者の心理 第3章A個人の心理の理解」(109頁~115頁)を単著。
患者の心理を理解する基礎として、心理学の対象となる領域を概観した。感覚・知覚に関しては、感覚の種類、刺激閾と刺激頂、弁別閾、順応、錯視、運動視を、記憶に関しては、記憶の過程、二重貯蔵モデル、系列内位置効果、忘却の要因を紹介した。また、思考と言語の関係、条件付けと学習、知能の定義、感情の種類と発達、欲求の種類と欲求阻止および葛藤、人格の定義と理論、発達の基本的考え方などに関して、何れも簡潔に説明した。