言語種別 日本語
発行・発表の年月 2001/03
形態種別 その他
標題 老人性痴呆(ぼけ)に関する家族意識の調査報告書
執筆形態 共著
出版社・発行元 財団法人ぼけ予防協会
著者・共著者 共著者:長田久雄、岡本多喜子、立山萬里、林 邦彦、巻田ふき
概要 本調査は、家庭における介護、とくに老人性痴呆の介護に関連する諸問題を明らかにすることを目的とした。郵送によるアンケート調査を、50歳代後半の、企業・団体の勤労者およびその配偶者、3,000組を対象として実施し、勤労者1,027人、配偶者888人から回答を得た。定年退職を控えた時期においても、4人に1人が実際に介護を行っている、介護保険徴収年齢を正しく認識している人が必ずしも多くない、介護が精神的負担であり、介護のために休職するという回答が多いなどの実態が明らかにされた。勤労者とその家族には、介護に対する不安や負担を感じている人が少なくなく、在宅介護者の負担軽減の支援が必要と考えられる。(研究計画立案、調査表作成、調査の実施、結果の分析、考察を共同で担当)