言語種別 日本語
発行・発表の年月 2000/07
形態種別 著書
標題 生活習慣の心理と病気
(現代のエスプリ別冊 ヒューマンケア心理学シリーズ)
執筆形態 共著
出版社・発行元 至文堂
巻・号・頁 136-147頁
著者・共著者 編著者:岡堂哲雄、小玉正博
共著者:小玉正博、次郎丸睦子、佐々木和義、石川利江、片岡優美、吉川政夫、花沢成一、芳川玲子、小山田隆明、足立久子、小澤 真、津久井 要、山本晴義、長田久雄、福西勇夫、他24名。
概要 本書は、ヒューマン・ケア心理学に関連する領域の中で、とくに生活習慣病の心理に焦点を当て、性格特性、心理学的評価、予防、ライフサイクルからみた生活習慣病、心理社会的ストレスと生活習慣の関係、疾病特性と心理的要因などについて概説した。
(A5判 全272頁)
本人担当部分:「高齢者の健康と生活習慣」(136頁~147頁)を単著。
老年期に多い疾病について述べ、高齢者の健康についての考え方について概観した。とくに高齢者の健康は、疾病の有無だけでなく、日常生活機能の維持という観点から捉える必要性について論及し、高齢者の健康の維持増進が生活の質やサクセスフル・エイジングと密接に関連することを指摘した。次いで、高齢者の日常生活活動と生活の質の評価法を紹介し、最後に先行研究を参考にして、高齢者の生活習慣が心身の機能に及ぼす影響について述べた。