言語種別 日本語
発行・発表の年月 2000/07
形態種別 その他論文
標題 障害児・者の「きょうだい」 の体験
-成人「きょうだい」の面接調査から-
執筆形態 共著
掲載誌名 『小児保健研究』
出版社・発行元 日本小児保健協会
巻・号・頁 59(4),508-513頁
著者・共著者 山本美智代、金 壽子、長田久雄
概要 障害児・者の「きょうだい」が、成育過程で体験することを把握し、「きょうだい」に対する支援のあり方を検討するため、高校生以上の「きょうだい」9名に面接を行い、グラウンデット・セオリーの技法を用い分析した。「きょうだい」は障害のある同胞の障害を5歳頃までに自覚し、家事や障害のある同胞の面倒を見るなどの役割を担っていること、母親が障害のある同胞に付き添うことなどにより寂しい思いをしたり、いじめなどによりつらい思いをしている例も見られた。影響は必ずしも否定的な面だけでなく、父親の介護参加などの家庭機能づくりの必要性が考えられた。(結果の分析、考察を共同で担当)