言語種別 日本語
発行・発表の年月 2000/04
形態種別 著書
標題 精神医学テキスト
 (再掲)
執筆形態 共著
出版社・発行元 南江堂
巻・号・頁 43-50頁
著者・共著者 編著者:上島国利、立山萬里
共著者:立山萬里、上島国利、川村光毅、三村 将、濱田庸子、長田久雄、平島奈津子、中谷真樹、橋本元秀、稲田俊也、他35名
概要 本書は、作業療法士、理学療法士、精神保健福祉士、保健師、ケースワーカーなどの資格取得を目的として学ぶ学生のための、精神医学テキストである。内容は、精神医学の基礎知識、精神障害理解のための知識、精神科における治療法、精神医学に関連した知識である。
(B5判 全322頁)
本人担当部分:「Ⅰ精神医学の基礎知識 C精神医学の基礎となる知識 4.心理検査の種類」(43頁~50頁)を単著。
精神医学の臨床で用いられる、代表的な心理検査について解説した。はじめに、心理検査の定義を例示し、信頼性、妥当性などの検査尺度構成の基本的事項について説明した。次いで、心理検査の分類について述べ、知能検査(ビネー式とWAIS、その他)、性格検査として、作業検査法(内田・クレペリン精神作業検査とベンダー・ゲシュタルト・テスト)、質問紙法(YG性格検査、MMPI、MPI、CMI)、投影法(ロールシャッハ・テスト、TAT、文章完成法テスト、PFスタディ)について具体例を紹介した。最後に、各心理検査法特色と、それらを用いる際に注意すべき点について指摘した。