言語種別 日本語
発行・発表の年月 1997/01
形態種別 著書
標題 患者の心理とケアの指針
(ナースのための心理学2)
執筆形態 共著
出版社・発行元 金子書房
巻・号・頁 49-62頁
著者・共著者 編著者:岡堂哲雄
共著者:長谷川 浩、菅 佐和子、清 俊夫、長田久雄、石川利江、小玉正博、木村留美子、小笠原昭彦、木村登紀子
概要 本書は、看護やケアを行う際の心理的諸問題についてまとめたものである。内容は、病気に対する心理学的視点、病気に関わる心の問題、疾病行動の心理と過程、患者役割行動の心理・障害者役割行動の心理と過程、患者一般・入院患者・患児・成人患者のストレスと援助指針、対象喪失と悲哀の心理、死にゆく患者・死にゆく患者の家族への援助である。
(A5判 全154頁)
本人担当部分:「障害者役割行動の心理と過程」(49頁~62頁)を単著。
本書は、患者や障害者に対するケアについてまとめられているが、分担執筆の章は、障害者の心理的理解とケアの指針を理解するための参考書となる。看護やケアの場面での、障害者の心理を理解するために、障害者役割行動という視点から、障害者の特徴を考察した。具体的には、障害者とは何か、障害の種類、フラストレーションや不安、障害者役割行動の特徴と決定因、障害者を援助する際の課題などについて述べた。