言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1999/06 |
形態種別 | その他 |
標題 | 高齢者の転倒とは
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執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 『総合臨床』 |
巻・号・頁 | 48(6),1583-1584頁 |
概要 | 高齢者における寝たきりの大きな原因の一つである転倒の頻度、発生状況、危険要因などを解説した。在宅高齢者における1年間の転倒者割合は20%前後であること、転倒は活動量の多い時間帯、場所に多いこと、原因はつまずきなど外因が多いこと、身体的要因、精神的要因、環境的要因など様々な危険要因があるが、過去の転倒歴が調べやすい要因であることなどを記述した。 |
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