言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2017/10 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 自主製作映画「録音芸術の現場 Duo Concetante ライナー・キュッヒルと福田進一」
|
執筆形態 | 単著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 自主製作 |
担当範囲 | 監督・撮影・録音・編集・制作 |
著者・共著者 | 大墻敦
|
概要 | Duo Concetanteと題して、SACDの原盤制作のさまをドキュメントした作品。ウイーンフィルで長らくコンサートマスターを務めたバイオリニスト、ライナー・キュッヒルと、日本を代表するギタリストの福田進一が、渾身の力を込めて、互いの芸術性を理解し合いながら録音に挑む姿、プロデューサーの視点からの録音芸術とは何か、を描いている。 |
researchmap用URL | https://r-resonance.amebaownd.com/posts/2663045/ |
|
|