| 言語種別 | 英語 |
| 発行・発表の年月 | 1989/04 |
| 形態種別 | 学術雑誌 |
| 標題 | Ageing and health in Japan
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| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | Journal of Cross-Cultural Geronotology |
| 巻・号・頁 | (4),pp.143-162 |
| 著者・共著者 | D Maeda,K Teshima,H Sugisawa, Y Asakura
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| 概要 | 文献のレビューに基づき、高齢者の健康に影響する要因が日本と他の先進国で異なるか否かを検討。①日本でねたきり高齢者が多いのは、高齢者の自立を阻害するような家族の扶養意識が関係している可能性があること、②高齢者の自殺死亡率が高いのは同居家族内のコンフリクトおよび死生観が関係している可能性があること、を指摘。 |
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