言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1989/03 |
形態種別 | その他 |
標題 | 愛媛県の先端産業従事者の労働負担と生活
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執筆形態 | 共著 |
出版社・発行元 | 愛媛県地域保健対策協議会 昭和63年度調査研究報告書 |
巻・号・頁 | 140-146頁 |
著者・共著者 | 共著者:渡辺修一郎、渡辺 孟、園田順二
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概要 | ソフトウェア事業所12ヵ所の従業員953名を対象に、労働負担と生活実態に関する調査を行い、タイプA行動を示す者のメンタルヘルス指標が悪いこと、運動不足、喫煙、睡眠不足が愁訴の増加と関連していること、また、労働因子では、低収入、仕事への不満、自宅への仕事の持ち帰り、職場での人間関係の問題が愁訴の増加に関連していることなどを明らかにした。(全般を本人が担当し、総括した)
(B5判) |
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