言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2000/05 |
形態種別 | その他論文 |
標題 | 新たな関わり方を求めて:NGOと越境する相互性
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執筆形態 | 共著 |
出版社・発行元 | 財団法人国際開発高等研究機構国際開発研究センター |
巻・号・頁 | 41-52頁 |
著者・共著者 | 共著者:鈴木直喜、大橋正明、中村尚司、秦辰也、萩原夏子
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概要 | NGO活動をアクション・リサーチの形で研究したもの。特に、石垣島でのフィールドリサーチを中心に論じている。 A5判 全70頁 本人担当部分:「NGO活動の前史:インドの国家コミュニティ開発とアメリカの援助」を単著。 インドのNGOの出発点であるコミュニティ開発にアメリカの巨額の援助が1950年代に行われており、そこで養成されたコミュニティ開発要員がNGOの出発点となったことを論じた。 |
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