| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 1996/11 |
| 形態種別 | その他論文 |
| 標題 | 在宅老人の転倒に関する調査法の検討 (査読付き)
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| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 『日本公衛誌』 |
| 巻・号・頁 | 43(11),983-988頁 |
| 著者・共著者 | 共著者:芳賀 博、安村誠司、新野直明、上野春代、太島美栄子、樋口洋子
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| 概要 | 在宅老人の転倒を調査する方法として、過去1年間の転倒の有無を尋ねる方法が有用かを検討した。その結果、記憶に頼る点で完全ではないが、ある程度信頼できる調査法であることが示された。 本人担当部分:データ収集、解析に協力。 |
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