言語種別 日本語
発行・発表の年月 1995/03
形態種別 大学・研究所等紀要
標題 日本学生陸上競技選手権大会における男子4×100mリレー競走の分析(査読付き)
執筆形態 共著
掲載誌名 『日本女子体育大学紀要』
巻・号・頁 25,25-30頁
著者・共著者 共著者:渡部誠、武田一、岡野進
概要 男子4×100mリレー競走に着目し、各チームがどのような構成をしているのかにくわえ、競技の分析を行った。オーダーからは、多くのチームがエースを第4走者か第2走者に配置していたが、2番目に速い走者を第3走者に置いているチームが多かった。優勝したT大のバトンパスは2秒26であり、加え第3,4走者がテイクオーバーゾーン後半で行っており、理想に近いバトンパスが行われていた。
本人担当部分:共同研究につき抽出不可能