| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 1999/03 |
| 形態種別 | 著書 |
| 標題 | まちづくりの科学
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| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 鹿島出版会 |
| 巻・号・頁 | 336-348頁 |
| 総ページ数 | 13 |
| 担当区分 | 筆頭著者 |
| 著者・共著者 | 編者:佐藤滋
共著者:佐藤 滋、卯月盛夫、木下 勇、久保田 尚、野村知子、瀬戸口 剛、早田 宰、高見沢 実、出口 敦、中出文平 他17名
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| 概要 | 1970年代以降のまちづくりの実践と理論を整理し、これまでのまちづくりの思想が何をめざし、どのような方法論を獲得してきたのか、次の時代のまちづくりの展望について示し、まちづくりを科学的方法として成立させようと試みている。
A5判 全382頁
本人担当部分:「第4章第5節 高齢社会と元気になれるまちづくり」(336頁~348頁)を単著。
高齢社会に向けたまちづくりの対応を描くことを目的とし、健康と環境の密接な関わり、健康政策とまちづくりとの関わりについて論じた。健康なまちづくりの目標像として「元気になれるまちづくり」として概念をまとめている。 |
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