言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 1997/03 |
形態種別 | 学術雑誌 |
査読 | 査読あり |
標題 | Factors contributing to longitudinal changes in high level of functional capacity of the elderly living in a community.
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Facts,Research and Intervention in Geriatrics 1997 |
巻・号・頁 | 1997,pp.53-61 |
著者・共著者 | Haga H,Shibata H, Kumagai S,Watanabe S,Suzuki T, Yasumura S
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概要 | 農村部の在宅高齢者679名の5年間の追跡研究により高次生活機能の変化の関連要因を検討した。524名について追跡調査を実施し、高次生活機能の低下に、男性では総合的移動能力が、女性では脳卒中既往、健康度自己評価、握力、開眼片足立ち時間、知人との交流が有意に関連していることを明らかにした。(共同研究につき本人担当部分抽出不可能)
(B5判) |
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