言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1995/01 |
形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
標題 | 素性に基づく名詞記述のための枠組
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執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | IPALシンポジウム'95 |
出版社・発行元 | 情報処理振興事業協会 |
巻・号・頁 | 1-10頁 |
概要 | 私の所属するプロジェクトでは統語情報に基づく辞書を作成してきた。それまでに動詞と形容詞の辞書を作成し、最後に取り組んだ名詞が完成の運びとなったので、公開シンポジウムを開くことになった。ところが、シンポの開かれる直前に体調を悪くして入院し、この論考の大部分を執筆したのも、これをもとに当日発表を行なったのも、同じプロジェクトに属する橋本三奈子氏である。 |
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