言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2007/04 |
形態種別 | その他 |
標題 | 学問の「ボーデンロース」批判から「共同主義の哲学」への歩み
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執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 『UTPADA 場 三木清 東亜共同体論集』 |
出版社・発行元 | こぶし文庫(こぶし書房) |
巻・号・頁 | (36),4-6頁 |
概要 | この書評は、経済学者・内田弘氏の編集(同氏の解説を含む)による哲学者・三木清の戦時下抵抗の論文集であり、これを私自身の京都学派左派研究を踏まえつつ、日本の学問の「ボーデンロース」に対する三木の批判の意義を手がかりにして論評したものである。 文庫サイズ |
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