言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1998/06 |
形態種別 | 学術雑誌 |
標題 | 脳血管疾患患者の療養生活の安定に関する予測-MSWによるアセスメントの適切さの検証-
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 総合リハビリテーション |
巻・号・頁 | 26(6),589-599頁 |
著者・共著者 | 草水美代子、杉澤秀博、中谷陽明、高梨 薫、田中千鶴子、生沼不二絵、山本浩敬、手島陸久
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概要 | アセスメントは退院後の療養生活の安定について実施。アセスメントの妥当性は、①退院後の在宅破綻率、②介護者の介護負担感、③在宅介護意欲を外的基準にして検証。分析によって、医療ソーシャルワーカーのアセスメントの予測的妥当性が高いことを明らかにした。 |
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