言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1996 |
形態種別 | その他論文 |
標題 | 在宅要援助老人の転倒とその関連要因 (査読付き)
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 『日本保健福祉学会誌』 |
巻・号・頁 | 3,21-29頁 |
著者・共著者 | 共著者:芳賀 博、安村誠司、新野直明
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概要 | 地域に在宅のホームヘルプサービスを利用する要援助老人を対象に転倒の有無とその関連要因を検討した。転倒頻度は極めて高めであった。また、転倒原因としては内因の関与が大きかった。転倒者の半数以上が怪我をしており、また骨粗鬆症の既往がある者に転倒が多かった。 本人担当部分:データ収集、解析に協力 |
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