言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2006/09 |
形態種別 | その他 |
標題 | 森田明彦『人権をひらく――チャールズ・テイラーとの対話』(書評)
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執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 経済社会学会編集委員会『経済社会学』 |
出版社・発行元 | 現代書館 |
巻・号・頁 | 283-285頁 |
概要 | この書評は、経済社会学会編集委員会からの依頼を受け、日本ユニセフ協会広報室長として世界各地での実践活動を経験された東京工業大学教授・森田明彦氏の労作『人権をひらく』を対象にして、殊に当該著作において内在的に研究されている社会哲学者・チャールズ・テイラーの人権理論の意義と日本文明論の射程について人権擁護論の立場から批評したものである。 B5判 |
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