言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 1995 |
形態種別 | その他論文 |
標題 | Prevalence of depressive symptoms among the elderly living in a Japanese urban community (査読付き)
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 『Facts and Research in Gerontology, Suppl (1995)』 |
巻・号・頁 | pp.131-136 |
著者・共著者 | 共著者:Niino N,Yasumura S,Haga H, Nagai H,Amano H,Shibata H,Suzuki T
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概要 | 日本の都市部に住む在宅高齢者の抑うつ症状有症率を、Geriatric Depression Scaleにより調べた。有症率は30.2%であり、既存の報告と矛盾する値ではなかった。有症率は女性に高く、また高齢と移動能力の低いことが抑撃つ猩々が多いことと有意に関係した。 本人担当部分:調査法の策定、データ収集補助、データ解析、論文執筆。 |
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