言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1997/12 |
形態種別 | 学術雑誌 |
標題 | 在宅介護家族におけるボランティアに対する期待と利用の実態-脳血管疾患後遺症者・家族の調査-
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Quality Nursing |
巻・号・頁 | 3(12),1213-1217頁 |
著者・共著者 | 福島道子、杉澤秀博、高梨 薫、岡林秀樹
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概要 | ①在宅介護家族におけるボランティアの利用経験や、利用意向は、私的支援の乏しい人で高く、ボランティアは私的支援の代替として活用され、また期待されている可能性が高いこと、②ボランティアに期待することとしては、相談相手、通院の付き添いが多いこと、を解明。 |
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