言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2013/03 |
形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
査読 | 査読あり |
標題 | 公共劇場と芸術監督
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執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 桜美林論考 人文研究 |
出版社・発行元 | 桜美林大学 |
巻・号・頁 | (4),143-157頁 |
概要 | 演出家とは異なる芸術監督とは、いかなるものであるのか。ヨーロッパにおける芸術監督の歴史を概観し、日本のそれについて考察する。日本において芸術監督が定着し始めたのは1997年のことであり、その役割や権限は、極めて曖昧である。また公共劇場についても同様であり、我が国の公共劇場は民間の劇場と大きな差はない。 |
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