言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1996/09 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 市街地像の協議のための技術と制度 -参加型まちづくりの展望(3)-
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執筆形態 | 共著 |
出版社・発行元 | 日本建築学会都市計画委員会住環境小委員会 |
巻・号・頁 | 181-186頁 |
著者・共著者 | 編者:日本建築学会都市計画委員会住環境小委員会 共著者:高見沢実、小林重敬、佐藤 滋、中出文平、野村知子、加藤仁美、野沢 康、木内 望、大家亮子、児玉善郎、他30名
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概要 | 参加のまちづくりの中での市街地像を協議するための技術と制度について検討している。 A4判 全230頁 本人担当部分:「高齢社会における自立型まちづくりの展望-『元気になれるまちづくり』めざして-」(181頁~186頁)を単著。 「自立型まちづくり」の意味を言語上、「まちづくり」の既往研究をもとに明らかにした上で、高齢社会に向けたまちづくりの対応を描いている。健康と環境の密接な関わり、健康政策とまちづくりとの関わりについて論じ、健康なまちづくりの目標像として「元気になれるまちづくり」を提案し、そのイメージを明らかにしている。 |
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