言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1989/02 |
形態種別 | 学術雑誌 |
査読 | 査読あり |
標題 | ソフトウェア産業従事者の身体愁訴に影響するライフスタイル諸因子
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 四国公衆衛生学会雑誌 |
巻・号・頁 | 34(1),102-107頁 |
著者・共著者 | ◎渡辺修一郎、日野精二、新開省二、黒河佳香、渡部誠一郎、広瀬昌博、鳥居順子、渡辺 孟
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概要 | 中高年のソフトウェア産業従事者127名の自覚症状調査と生活諸因子調査を行い、各種身体愁訴に及ぼす生活諸因子を数量化理論Ⅰ類による多変量解析にて分析し、拘束時間の増加、照明の暗さ、運動不足や対人関係の悪化や喫煙、休日不足などが健康指標の増悪と関係していることを明らかにした。(全般を本人が担当し、総括した)
(B5判) |
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