言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 1996/03 |
形態種別 | 学術雑誌 |
標題 | Transitions in cognitive status among the aged in Japan
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Social Science and Medicine |
巻・号・頁 | 43(3),pp.325-337 |
著者・共著者 | J Liang,E Borawski-Clark, X Liu,H Sugisawa
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概要 | 認知状態の変化に関連する要因を3年間の追跡調査に基づき解析。①認知障害の改善については若い、罹患している慢性疾患数が少ないなどの要因が貢献していること、②認知障害の発生には、教育年数が少ないことが関連していること、③65歳の人では認知障害のない余命は14.6年であること、を解明。 |
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