言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2003/11 |
形態種別 | 学術雑誌 |
標題 | 郡上八幡における地域の交通円滑化対策を誘発する交通パッケージ社会実験
|
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 『日本都市計画学会都市計画論文集』 |
巻・号・頁 | (78),463-468頁 |
著者・共著者 | 共著者:山口有次、武藤隆晴、若林拓史
|
概要 | 観光地郡上市八幡町において、2001年11月(11日間)と2002年7~8月(30日間)の2回実施した交通社会実験とその計画策定プロセスを分析することにより、交通社会実験は地域の自発的な交通円滑化対策を誘発する起爆剤となり得るか、住民主導の進行プロセスは、地域の自発的な交通円滑化対策を誘発することに対して有効であるか、の2点を検証した。 |
|
|