言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2024/04 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 「共生社会の大学教育:コミュニケーション実践力の育成に向けて」
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執筆形態 | 共著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 東信堂 |
総ページ数 | 256 |
担当範囲 | 第4章 行動変容と対話 (75-96頁) |
著者・共著者 | ◎山地弘起(編著)唐木清志、保崎則雄、居神 浩、鈴木有香、奥本京子、勝又あずさ、谷 美奈、三隅友子
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概要 | 創造的な葛藤調整の知識・技能・態度等を育成する大学教育の提案として、能力の育成のあり方、コンフリクト・マネジメントに関わる関連領域の基礎知識及び授業実践の事例について解説したもの。第4章では行動変容をもたらすための対話の導入、その前提となる心理的安全性の確保のための学習活動、交渉教育、様々なコミュニケーション教育で必須とされる演劇的手法についての基礎知識と実践方法、及び大学教育でもカリキュラムを紹介した。 |
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