言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2018/06 |
形態種別 | 学術雑誌 |
査読 | 査読あり |
標題 | 発達障害児への健康支援活動の紹介 –運動・食行動・対人関係の3つの課題からの検討-
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Journal of Health Psychology Research |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 日本健康心理学会 |
巻・号・頁 | Special Issue 31,245-252頁 |
担当範囲 | 「運動」、「食行動」部の担当、目的、考察の執筆 |
著者・共著者 | ◎奥田訓子 尾野明美
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概要 | 本稿では、発達障害児者の生活場面での困難をエンパワメントする活動について、運動促進、味覚(知覚過敏・新奇味へのチャレンジ)、集団生活を目的とした3つのレスパイトプログラムを紹介した。その結果、対象児とそれをケアするものが相互影響しあい、成長発達を遂げる可能性が示唆された。 |
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