言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1994/03 |
形態種別 | 学術雑誌 |
標題 | モラールから見た陸上競技部のマネジメントに関する基礎的研究
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 『陸上競技紀要』 |
巻・号・頁 | (7),29-35頁 |
著者・共著者 | 共著者:鶴山博之、畑功、加藤昭、渡部誠、武田一
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概要 | 大学陸上競技部という個人競技の運動部集団のモラールに焦点を当て、他の運動部と比較し、陸上競技部および各種目の特性とモラールの関係を検討した。その結果、他の部と比較し「一体感」を除き高いことが認められた。また、1年生のモラールは、どの因子でも低いことが認められた。加え、フィールド競技は、トラック競技に比べ「一体感」「人間関係」が低いことが認められた。
本人担当部分:共同研究につき抽出不可能 |
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