言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2007/02 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 愛と戦いのイギリス文化史 1900-1950年
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執筆形態 | 共著 |
出版社・発行元 | 慶應義塾大学出版会 |
巻・号・頁 | 237-254頁 |
著者・共著者 | 編者:武藤浩史、川端康雄、遠藤不比人、大田信良、木下誠
共著者:茂市順子、井上美雪、横山千晶、村山敏勝、中山徹、中井亜佐子、河野真太郎、糸多郁子、佐藤元状、渡辺愛子 他3名
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概要 | 大学でイギリス文化について学ぶ学生向けの教科書として作られた本である。1900年から1950年を取り上げているが、中でも特に戦間期に注目し、イギリスがどのように変化していったかをカルチュラル・スタディーズ的な視点を取り入れて描いている。
A5判 全366頁
本人担当部分:
第14章 「英文学の変貌と放送の誕生――階級・メディア・2つの世界大戦」を共著。 |
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