言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1994/03 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 地域施設のあり方に関する研究-小学校余裕教室の利用を中心に-
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執筆形態 | 共著 |
出版社・発行元 | 地域施設研究会 |
巻・号・頁 | 62-71頁 |
著者・共著者 | 編者:森村道美 共著者:森村道美、野村知子、鈴木 毅、李 乙圭、猪倉雅生、市岡綾子
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概要 | 昭和46年にスタートしたモデルコミュニティ事業から四半世紀が経った時点で、地域社会の状況変化、ニーズ変化に併せた施設の利用転換を含めたあり方を考察する。対象施設としては、小学校を中心とするが、議論の中では、集会施設、児童館、老人いこいの家も含めて論じている。特徴ある自治体として、中央区、新宿区、杉並区、町田市、富山市の5市を対象としている。 A4判 全76頁 本人担当部分:「高齢化社会における食事サービスと地域施設」(62頁~71頁)を単著。 地域の食事サービスの拠点となりうる地域施設の活用可能性を探る。杉並区と町田市を主なケーススタディとしている。 |
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