言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1995/09 |
形態種別 | 学術雑誌 |
標題 | 高齢者の健康と生活の日米比較(その1)-健康と保健行動の比較-
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 厚生の指標 |
巻・号・頁 | 42(10),37-43頁 |
著者・共著者 | 杉澤秀博、中谷陽明、矢富直美、高梨 薫、深谷太郎、柴田 博、野口裕二、横山博子、久田 満、杉澤あつ子、小野寺典子、西村昌記、J Liang
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概要 | ①有病率、日常生活の自立度といった身体的健康度は日本の方が米国よりも高いこと、しかし②友人との接触頻度、地域組織への帰属という社会的健康については、米国の方が日本と比べて良好であること、を明らかにした。 |
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