言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2002/09 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 21世紀の日中経済がどうなるか-転換期日中両国の経済比較
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執筆形態 | 共著 |
出版社・発行元 | 学文社 |
巻・号・頁 | 351-369頁 |
著者・共著者 | 編者:桜美林大学産業研究所・北京師範大学経済学院 共著者:両大学教員計23人
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概要 | 桜美林大学産業研究所・北京師範大学経済学院2000-2002年国際学術研究『転換期における日中両国の経済』の研究成果のまとめである。 (A5判 369頁) 本人担当部分:第23章「金融システムとコーポレート・ガバナンスの転換─その理論と日本・中国への示唆」 理論の視点から金融システムの変遷を説明し、日本と中国の金融システムの改革の方向を検討したものである。 本人翻訳担当部分:第7章、第9章、第15章、第17章、第20章 |
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