言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2006/06 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 臨床心理学30章
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執筆形態 | 共著 |
出版社・発行元 | 日本文化科学社 |
巻・号・頁 | 112-119頁 |
著者・共著者 | 編者:長田久雄
共著者:長田久雄、金外淑、成田猛、石川利江、伊藤英夫、大熊恵子、久保田まり、岡林秀樹、高野隆一、松野俊夫、石風呂素子、大熊保彦、河合美子、他13名
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概要 | 臨床心理学の概説書。第1部で健康と障害第2部では人格・発達の理論と障害者の心理を扱い、第3部以降でカウンセリング・心理療法・心理臨床アセスメントについて概説している。
B5判 250頁
本人担当部分:第2部 心理臨床対象者の
理解 第12章 自分自身の理解(112頁~119頁)を単著。
心理臨床活動における自己理解・自己覚知の意義と方法について述べた。 |
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