言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2007/11 |
形態種別 | 翻訳 |
標題 | 毛利三弥編
『演劇学の変貌』
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執筆形態 | 共著 |
出版社・発行元 | 論創社 |
巻・号・頁 | 24-45頁 |
概要 | ニューヨーク市立大学大学院センター特別教授マーヴィン・カールソン、ベルリン自由大学教授エリカ・フィッシャー・リヒテ、ウォリック大学教授ジャネール・ライネイト、ケベック大学演劇高等院教授ジョゼット・フェラール、ランカスター大学教授ディヴィッド・ウィットン、ミュンヘン大学教授クリストファ・バーム、慶応大学名誉教授斉藤とも子、
ストックホルム大学教授ヴィルマー・サウターによる最先端の演劇論研究を扱う論文集。近年、演劇学研究は、戯曲を主とするドラマ研究から上演そのものを考察の対象とするパフォーマンス研究に推移している。その歴史、概要、問題点を論じたもの。
A5版 全284頁
冒頭のカールソン教授の論文「最近の演劇研究の状況」を担当。 |
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