言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1998/12 |
形態種別 | その他 |
標題 | 社寺林と背景の雑木林の調査」(山岡文彦)への序文
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執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 人と人をつなぐ情報誌『情報センター通信』 |
出版社・発行元 | まちだ市民情報センター |
巻・号・頁 | (5),4頁 |
概要 | この序文は東京都の絶滅危惧種に指定されるタマノカンアオイ等が自生する町田市のある里山で計画されていた開発行為の妥当性について市民の立場から検証すべく、依頼した桜美林大学兼任講師(当時)山岡文彦氏の調査の意味について、依頼者である中島が一般読者向けに解説を試みたものである。 A3判 |
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