言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1995/03 |
形態種別 | 学術雑誌 |
査読 | 査読あり |
標題 | 地域老人における転居と転居後の適応
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 老年社会科学 |
巻・号・頁 | 16(2),172-178頁 |
著者・共著者 | 安藤孝敏、古谷野亘、矢冨直美、渡辺修一郎、熊谷 修
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概要 | 都市部の転入後高齢者95人と転入後10~14年を経た同数の対照群に対し、抑うつ、生活満足、孤独感等に関する訪問調査を実施し、転居の意思決定および転居理由が転居後の適応に及ぼす影響を検討した。自発的転居群と非自発群では転居後の適応に差があり、その背景要因として生活機能や社会経済的地位の差などが考えられた。(共同研究につき本人担当部分抽出不可能)
(B5判) |
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