言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1995/03 |
形態種別 | 学術雑誌 |
標題 | 在宅脳血管疾患既往者における日常生活動作能力・抑うつ状態の変化に対する社会心理的予知因子
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 日本公衆衛生雑誌 |
巻・号・頁 | 42(3),203-209頁 |
著者・共著者 | 杉澤秀博、柴田 博
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概要 | 3年間半の追跡調査に基づき分析。社会的予知因子として社会的ネットワークおよび社会活動性を取り上げた。①生活の自立度の維持には初回調査における地域組織への帰属が、②抑うつ症状の改善に対してはレジャー活動数が有意に効果をもっていること、を解明。 |
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